2012/05/25

思わず、パチリ

早朝、庭に出ることはないのに、ふと眺めた亜麻の花が満開で
思わず感嘆のため息がでてしまった今朝の庭。
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ヤブデマリは、まるで空に浮かぶ白い花のじゅうたんの様。
ケンさんがツリバナ、ルミさんがヤブデマリを、ご夫妻で
移植してくれて4年目。
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レンゲツツジの朱橙色は、ひときわあでやか。
高さんのご主人が2年前に植えてくださって、
今年の開花は遅くて心配したけれど、お見事。
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ひとしきり、花を眺めてから、ひたすらジシバリと格闘すること2時間。
昨年のこの時期は、娘の里帰り出産で、庭の手入れはおろそかに
なっていて、やっと胸のつかえが取れたようにすっきり整然となった?
ような気がする。午後は雨rain

2012/05/21

173年ぶりの天体ショー

「見ました?」で何のことか分かる今日の挨拶。
つい2日ほど前、ホームセンターでは金環日食メガネは売り切れていて、
今朝の国立天文台ホームページは、アクセス殺到で閲覧できないほどの
熱狂ぶり。

先日、天文台の観察法で下調べしておいた木漏れ日観察は難しくて断念。
もう1つのウチワに針穴をあけて映す方法をと、針の太さや映り具合など
あれやこれや試行錯誤して、朝のひと時大騒動。
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2012/05/21  7:31。 間もなく1歳になる孫の名を記念に、
文字の針穴ひとつひとつに金環日食。Dscf7585

娘からの返信「な~に?、これ」「すごい!」。

次の金環日食は300年後。

2012/05/18

亜麻色の・・・

ドビュッシーか、はたまた学生時代に全盛であったグループサウンドの
「亜麻色の髪の乙女」を思わず口ずさんでしまう。

さわやかに楚々として風にそよぐ亜麻は、ロックガーデンの中で大好きな花。
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聖骸布は、亜麻の繊維から作られたとの伝もあり、歴史的真偽はさておき
この花にはそんな神秘をまとっているたたずまいがある。

久しぶりに来宅された高さんご夫妻に、この花と掘れども石は無いと言う
高邸庭園に、石だらけのロックガーデンから石のお土産。

2012/05/14

旧知の友は新生活

子供のお稽古事で知り合って以来、30余年の付き合いになる本さんは
「今までの人生の中で最も忙しい日々を送っている」と言っている。

整形外科医のご主人は、地域医療に携わりたいと、定年を待たずに
総合病院長の職を辞し、昨年秋に念願のクリニックを開院した。
そこは、私が通う蒔絵教室に近く、今日の講座日に合わせて
春の花々を持参。3

彼女らしく品良く落ち着いたクリニックの外観の庭には、ぼちぼちと
花木が植えられている。多忙を極めている彼女を気遣い、ロックガーデン
からは、少しずつ運ぶことにして、今日は持ち込んだ植物の中から、
とりあえずニラと行者ニンニクを植えてきた。後は彼女にお任せ。Dscf7520Dscf7521

今までのゆったりした生活が一変し、朝7時ごろにはクリニックに通い、
諸用を取り仕切っている様子で、新たなる旅の順風満帆ならんことを祈る。

2012/05/12

柿渋で

最近の自然志向で、内装塗料や染料として「柿渋」を耳にする機会がある。
松本へ、かねてより心待ちしていた「一閑張り」の講習に出かけた。

この為に蒔絵講座の仲良し西浦さんのご主人に、日々研鑽を積む書道を
もって力強い助っ人をお願いした。
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竹かごに和紙を張り重ね、次に書をちぎり、重ね張りしてゆく。Dscf7500

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拙作のアレンジは西浦書の効果で、高評価を得てホクホク。
10時から4時まで昼食もそこそこに、やっと糊付けまで終了。
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乾燥させて、これから柿渋を5~6回塗り重ねる。
柿渋には防水、防腐効果があり、時間の経過と共に
濃く変化してゆく色の移ろいが楽しみ。

2012/05/06

古希の友

ゴールデンウイークの後半に入った今日、夫と帰省中の娘は
所用で出かけて留守になる。ふと1人の時間を見計らったように、
竹さんから、高さんもお越しだからと、お茶のお誘い。

「人生七十古来稀なり」齢重ねられたお2人のご婦人は、
拙宅の近くに別荘をお持ちで、とても古希を過ぎたとは
思えない若さと行動力を兼ね備えている。

20数年にわたる別荘でのお隣さん同士は、お揃いになると、
この若輩?新参者を話の輪に加えてくれる。
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竹さんの猫は「のうげ」という摩訶不思議な名で、訳あって彼女の元に
身を寄せた、おてんば娘。「あずさ」に乗って、いつも一緒に別荘へ。
今日は新聞の投稿欄で全国デビューのお知らせも。
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高さんは車で中央道を通い、ここで、心置きなく木工品の制作にいそしむ。
お2人とも雑木林の中で、しばし、自由気ままな時を過ごしていかれる。

奥様お1人での息抜きは、各々が選んだライフスタイルであって、
ご夫妻の有りようは気にならないが、ちょっと羨ましい!かな~。

2012/05/02

五月の雨

春を待ちわび、冬景色のモノトーンから花々が活動を始めるこの時期の庭は、
少しずつ色の華やぎが増し、1年のうちで最も輝きに満ちている。

芝桜、ユキヤナギ、スイセン、ギボウシなどは、夫の実家から移植し
前住地、そしてこの地へと同行して、かれこれ30年が経つ。
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ゴールデンウイークの中休みの雨で、今日は庭仕事もお休み。

拙宅に居候している次女の飼い犬「武蔵」の6歳誕生日とて、
帰省している長女には格好の暇つぶしができた。 
彼女が帰ってくると、ぴったり寄り添い、なついている武蔵を、ご覧の通りの
晴れ姿!にして、雨の日はこんなことをして遊んでいます。
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2012/04/28

お花見

今日の桜詣は、谷戸城址。
家から歩けば、1時間ほどではあるが、この初夏の陽気では、
犬の武蔵には無理だろうと車にて。

花はすでに満開を過ぎ、残念と思う間もなく
春風に舞い散る桜吹雪に酔いしれる。
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八ヶ岳もくっきりと。
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当地に越してきて間もなく、城址を散歩しながら、桜の季節には
「谷桜酒造」で、ご酒を買い花見をしようと話していたことがある。
それは未だ実現していないが、花の下では静かに宴を楽しむグループが三々五々。Dscf7416

お花見の後は、庭にはびこる「ジシバリ」をひたすら抜く。
酸性土壌が適地という「スギナ」に「ジシバリ」。灰や苦土石灰を撒いて
土壌改良に努めたが、とんと効果なく、両種とも我がもの顔に勢力を
伸ばしている。

今年は庭や近くの空き地でも、いつになく土筆が多く目につく。

2012/04/24

桜 さくら

小淵沢町にある神田(しんでん)の大糸桜は今が満開。
田んぼの中に1本、神々しく立つ古木は、樹齢400年を経て、ここ数年は
樹勢回復のために防風ネットと樹上には大きなタンクも設置されている。
それでもこの桜を観賞しに訪れる人々は引きも切らない。

甲斐駒が岳を背景に。
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植えて4年ほど経つ我が家の山桜は、8分咲きというところ。
大糸桜を見た後では成長途上にある幼木が初々しい。
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桜より花びらが大きく、これはアーモンド。
この庭でも実は成り、期待を抱かせるが、小さくて食用にはイマイチ。Dscf7393

この季節、日本人ほど桜に想いを寄せる国民はいないそうで。
あと何年かしたら、この山桜を愛でお花見を、と夢見ている。


 

2012/04/19

梅一輪

「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」。 句の通り、日増しに春が色濃くなってくる。

庭の梅も一輪いちりんと。
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夫の実家から持ち帰ったクリスマスローズを昨日から植え始めたが、植えたい場所
にはサボンソウやハナトラノオがはびこり過ぎ、まずは土の整備から。
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農夫は畑で種蒔き、苗植えなどを粛々と遂行中。
農婦は昨年手付かずの庭で、久しぶりに花の手入れ。

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深井蒔絵工房

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